1/14 ブログの練習をしています。
退職するためには
生活の手段を考えなければいけない(収入を得る)
収入を得る!!
これが欠かさない・・・。でも、今の私にそんな手段はない・・・。
じゃあ、探すしかない
実力で黙らせるしかない。これまでもそうやってきた。
高校合格のための猛勉強
初心者から始めた野球部でキャプテン
部内最下位が競歩でインターハイ出場
国語が苦手だった学生が国語教師に
無名だった水泳選手が県大会5位入賞
そこで今回は、私が今まで物事を達成するために持っていたマインドを紹介します。
成功マインド
①興味があることに正直になる
②悔しさをバネにする
③できることをできるだけやる
④迷ったらやる
⑤ときに立ち止まる
⑥自分と対話する
それでは一つずつ説明していきます。
①興味があることに正直になる
まずは、何をやるか、ということが決まらないといけない。
「何かで成功したい」「何者かになりたい」と思っても、その「何」が明確になっていないといけない。
それは自分の興味から出発することが大事だと思う。
世の中にはこう言う人がいる。
先生(親)にやれって言われたからやっている
本当は好きじゃないけど、うまくできるから
これは本当にもったいない。たとえうまくできることだとしても、興味がないことを続けるのは苦痛だ。熱のこもらないマインドが染みついてしまうから、それは今すぐやめよう。
②悔しさをバネにする
どんなプロでも、初めは初心者だった。そしてその道には、自分より経験があったり早く成長したりするライバルがいたはずだ。
上手くできない自分、なかなか成長しない自分。惨めな思いをしたことも多いだろう。
でも、そこであきらめてはいけない。その悔しさが成功・成長のチャンスだ!
「いつか見返してやる」「最後に笑うのは自分だ」そう思って努力を重ねることでしか、上達は見込めない。
後になって思い返したとき、「あのとき辞めなくてよかった」と思えるはずだ。
③できることをできるだけやる
試合や発表会などで、練習以上のことをやろうとして肩に力が入ってしまうことがある。
はっきり言おう。
それは間違いだ
練習以上のことはできない。そこで貪欲になるのは、自分の首をしめることになってしまう。
じゃあどうするのか。
練習でやってきたことをそのまま100%出し切ることに専念する
練習で培ってきたことは、きっと相当大きいことだろう。だからそれに自信を持てばいいのだ。
練習でやってきたことを黙々と発揮していけば、終わったときに自己ベストを更新できていると思う。
できることをできるだけやる。やってきた練習の成果を100%発揮する。決して120%は求めない。ちゃんと100%が出せれば、成果は後からついてくるはず。
今回はここまで!次回は④以降を紹介します。引き続きよろしくお願いします。